南紀のおいしい魚発信プロジェクト(お店の名前の由来)
お店の名前につけられている「枯木灘(海岸)」とは、和歌山県南西部、太平洋に面した海岸のことで、西牟婁(にしむろ)郡白浜町瀬戸崎から本州最南端の串本(くしもと)町に至る海岸は古くから「荒(すさ)ぶ海」として知られていますが、約40キロメートルも続くリアス式の美しい海岸では、鰹のケンケン釣りなどを中心に、伊勢エビなどの水揚げがあり、黒潮の恩恵を受けています。私たちはこの枯木灘海岸一帯の海からの贈り物を「南紀のおいしい魚発信プロジェクト」として、たくさんの方にお送りしたいという想いからこの店名にしました。
紀伊半島のほぼ南端に位置し、太平洋に面し沖合を流れる黒潮の影響により温暖な気候である南紀地方。豊かな海産資源で有名なこのあたりの漁場で獲れた新鮮な魚介類は、いくつかの近隣漁港に水揚げされ、新鮮なまま当店に届けられます。

「すさみのケンケン鰹」
ケンケン漁で釣り上げたかつおは、直ちに活け締めにした上で血抜きをし、水氷(海水に氷を浮かべたもの)に頭から突っ込んで、沖合いから短時間で市場に運ばれてきます。丁寧に放血され、氷温に保たれたかつおの身は、脂が乗っているにもかかわらずさっぱりとした食感と舌にまつわりつくような旨みがあります。
「いさき」
和歌山では「いさぎ」とも呼ばれる。通年旬は5月~6月でこの時期になるとエサを求め群れで浅場にやってくる。お刺身、塩焼き、煮つけなど和・洋・中、何にでも向く万能な白身魚。特に活〆後直ぐの刺し身は「モチモチ」とした食感が楽しめる。

「コンセプトは昔ながらの魚屋さん」
売場には鮮魚だけでなく、鰹節・ひじき他海産物加工品も取り揃え、また大きな生簀も設置しており、見ているだけで楽しい、行くのが楽しくなる。そんなお店づくりを目指しています。そしてなんといっても眼前には枯木灘そして、すさみ八景のひとつ“江須崎島”を眺望することができる「海の前の魚屋さん」是非お立ち寄りくださいませ。

カツオの特大オブジェクトも展示。 昔ながらの魚屋さん。 和みのある木材を一面に使用。


「お客様とのコミュニケーションを大切に」
魚に詳しいベテランのスタッフが、お客様のご要望に応じて魚を調理いたします。
遠方からお越しのお客様にでも、お持ち帰りいただきやすいようになっております。
またここで販売しているお魚は、道の駅すさみ内の食堂蒼海でも使用。
食堂の方も合わせてご利用いただき「南紀の恵み」をご堪能くださいませ。

店舗内には新鮮なお魚がいっぱい! 珍しいお魚も陳列します。 枯木灘界隈のお魚を仕入れています。

江須崎(道の駅から2Km) 透明度バツグンの海 串本も見える
江須崎の夕焼け 江須崎の春日神社 春日神社の狛犬